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私たち
マインズ!

瀧澤 吉徳瀧澤 吉徳

TAKIZAWA

営業部 訪問営業課 主任

瀧澤 吉徳

一人一人の“得意”を大事にするから、
成長できる

Q1⼊社の理由は何ですか?

大学時代のアルバイトがきっかけです。教育領域に興味を持っていたわけでも、とくに志があったわけでもなく(笑)、知人の紹介で、群馬の店舗(現在は仙台支店に吸収合併)で訪問営業を始めたんです。やってみてすぐに、営業の奥深さを実感しました。営業先はお問い合わせをいただいた各ご家庭で、お子さんの気持ちを聞いたり、親御さんと明るくコミュニケーションを取ったりするのがとても好きでした。でも、契約をいただいても後日キャンセルになるケースが多く、自分の力不足を突きつけられるようになったんです。その場を取り繕うような対話ではお客様との信頼関係は築けない。コミュニケーションの取り方を根本から見直してもっと成長したいと思うようになり、マインズで長く働く決意が固まりました。

瀧澤 吉徳:⼊社の理由は何ですか?

Q2現在の仕事内容を教えてください?

訪問営業メンバー10人のマネジメントを担当しています。営業メンバーは業務委託で大学生も多く、バックグラウンドは多様です。問い合わせをいただいたお客様を誰に担当してもらうかを考え、営業後に契約に至らなかったケースに対しては、次にどんな提案をすべきか、一緒に戦略を考えていきます。
マインズにはしっかりとした営業マニュアルがあるので、営業未経験でもきちんと研修を受ければ仕事はできるようになります。ただ、つまずくポイント、悩む内容は一人ひとり異なります。褒めると伸びるタイプから、厳しく伝えるほうがやる気が増すタイプ、僕と具体的な解決策を考えたいメンバーもいれば、相談して気持ちを吐き出したらすぐに自走を始めるメンバーもいます。誰にどんな育成方針で接するべきかを考え、ときに嫌われる覚悟で厳しいフィードバックをすることもあります。

瀧澤 吉徳:現在の仕事内容を教えてください?瀧澤 吉徳:現在の仕事内容を教えてください?

Q3仕事のやりがいと⼤変さ、今後挑戦したいこととは?

メンバー一人ひとりへの育成スタイルがマッチして、ぐんと成長する姿を見たとき、営業成績に反映されたときには大きな喜びがありますね。
マインズには「いろんな人がいて当たり前」「自分の得意なことを伸ばしていこう」というカルチャーがあります。営業メンバーはもちろん、お客様のご家庭もお子さんの性格特性も多様性に満ちている。自分とは違う価値観に「どうしてそう思うんだろう」と興味を持つことがとても大切です。僕の強みは、相手の良さをそのままに、素直に受け止められるところかなと思っているので、マネージャーとしてさらに柔軟に、メンバーと接していきたいと思っています。

Q4マインズはどんな会社ですか?

裁量権の大きさ、一人の社員が組織に与える影響の大きさが魅力です。僕は、一度マインズを離れ、大手総合商社で2年間営業をしたことがあるんです。当時は、大きな会社で大きなプロジェクトを動かしてみたい…と考えていたのですが、行ってみたら、自分の成果が事業成長につながっている実感が持てず、物足りなさを感じるように。頑張っても頑張らなくても変わらないと思った瞬間から仕事への熱意がなくなってしまった。このままでは成長が止まってしまうと、マインズへの出戻りを決めました。
個人と事業、会社全体の成長がつながっていると思える環境は、僕にとっての大きなやりがいです。そんな場所で、自分の“得意”を大事にしたい方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

瀧澤 吉徳:マインズはどんな会社ですか?
瀧澤 吉徳瀧澤 吉徳

OSHIMA

管理部 事務課

大島 あずさ

相手を想って動く、
人のあたたかさが働きやすさ

Q1⼊社の理由は何ですか?

⼤学時代にアルバイトで事務スタッフを始めたのがきっかけでした。もともと「保健室の先⽣になりたい」と看護学部に進学していたので、いろんな思いを抱えた⼦どもたちのケアをしたいという気持ちがありました。
マインズには発達障害や不登校で悩んでいるご家族からの相談も多く、勉強が苦⼿だったり嫌いだったりする⼦どもたちのサポートができる仕事にやりがいを感じるようになりました。看護師の道ではなく、マインズで働こう!と⼊社を決めました。

瀧澤 吉徳:⼊社の理由は何ですか?

Q2現在の仕事内容を教えてください?

マインズにご契約いただいたご家庭への電話連絡・相談業務を担っています。家庭教師の先生の紹介や指導内容についてのご連絡や、お子さんの進路相談を受けるなど内容はさまざま。「成績が上がらない」といった不安から、「先生を替えたい」などの明確なご要望まで多岐にわたります。
私自身、7年間マインズで家庭教師をした経験があるので、先生の気持ちを理解できる点も多いです。お客様の意見を先生に共有しながら、あくまでも中立な立場で、改善できる点がないかを探っていきます。お客様が何を解決したいのか、認識のズレがないか。丁寧にコミュニケーションを重ね、お子さんがより勉強を楽しめる環境を整えることが、私の役割だと思っています。

瀧澤 吉徳:現在の仕事内容を教えてください?瀧澤 吉徳:現在の仕事内容を教えてください?

Q3仕事のやりがいと⼤変さ、今後挑戦したいこととは?

お客様に名前を覚えてもらえたとき、私を指名してご相談していただけたときは、とてもうれしいですね。電話対応で顔が見えない中でも「思いを丁寧にくみ取ってくれてありがとうございました」と感謝されることも。トラブル対応の多い仕事ですが、お客様の一言に苦労が吹き飛びます。
家庭教師の先生も、一人でご家庭に行くので孤独になりがちです。先生とのコミュケーションで悩みがないか引き出すようにしているので、先生たちのナレッジを蓄積してサポートできるようなツール開発にも挑戦したいです。

Q4マインズはどんな会社ですか?

相手のことを考えられる人が集まっています。お客様対応で困っていると、「大丈夫?」「何か調べようか?」と必ず誰かが声をかけてくれる。周りをよく見て、自分に何ができるだろうと考えている人ばかりで、そのあたたかさに何度も救われています。
マインズの評価制度では、チームへの貢献度がきちんと評価され、周りのメンバーからのフィードバックももらえます。そうした制度設計も助け合う組織風土につながっているんだなと思います。

瀧澤 吉徳:マインズはどんな会社ですか?
MY MINDS

私たちのマインズ